嫌なヤツの末路
こんばんは!HSPのHikari☆です!
今日は周りの嫌なヤツの末路について書きたいと思います。
いつもズルをしたり、楽をしたり、人を騙したり、愚痴や不満だらけの人っていますよね。
心優しいHSPにとっては、そういう人は宇宙人?って位に理解出来ないと思います。
ただ、そういう人ってそれなりの人生が待ってると最近思いました。
自分勝手で、いつも人の迷惑を考えず行動している人。
自分さえ良ければいいと考えて生きてる人。
そういう人って、不幸しか待っていない。
何故かって、あなたが嫌だと思う人は、他の人からも嫌われている可能性があるからです。
なので、自然とそういう人からは、人が離れていきます。
高齢者相手の仕事をしていますが、その中で不平不満を抱えて人の悪い所しか見ない人が時々います。
とにかくわがままで自分勝手な高齢者。
そういう人って、若くで病気になり、長く闘病生活を送ってる人が多いと感じている日々です。
天罰が下った?と思いたくなる位、不自由な生活をしています。
体が不自由な上に、自分勝手な性格は変わらず、身内や友人からも見放されて孤独な生活を送っている人少なくないです。
普段の行いが、そういう末路に導いているんじゃないかな?と思っています。
愚痴や不満の塊で、酒タバコに溺れ、暴言を吐き続け、若くで体を悪くして、長い闘病生活をたった一人で乗り越えていくしかない。
そうならない為にも、普段から人に優しくしたり、いつも穏やかな気持ちでいる事が大切だと、この仕事をしていて感じます。
悪い行いをしたら、必ず後で災いが起こる。
そうならないように、今から見返りを求めず、家族、友人、仕事仲間を大切にしながら暮らす、当たり前の事が大切だと感じてます。
若くで病気になった人でも、人格者はもちろん居て、そういう人は家族、友人に支えられて、感謝の気持ちを忘れず、病気と向き合いながら幸せな人生を送っている人もいます。
自分がどんな終末期を迎えたいか。
日々の小さな行いで、将来が大きく変わっていくんだと思います。
HSPの人は、辛く苦しい感情を人一番理解出来る人格者が多いと思います。
だから、まず自分を認めてあげて、そのままの自分でいいんだと胸を張って生きていきましょう!
自分が幸せなら、きっと周りの人を幸せにする事が出来ると思います。
自分の思いを上手に伝えられない人も、嫌な人に我慢して生きる必要もありません。
嫌な人は相手にせず、人生をもっと楽しんでほしいと思います。
長文読んで下さりありがとうございました☆