re-ramama’s blog

HSS型HSPの性質を持った面倒くさい人間です。笑

片付け出来るようになりました!!

皆さんこんにちは☆

 

久しぶりの投稿です!!

 

この2年間の間についについに、

 

片付けが出来るようになりました!!

 

これからどうやって汚部屋から床が見えるスッキリした生活になったか少しずつ書いていきたいと思います!!

 

 

皆さんも楽しみにしてて下さいね☆


 

モラハラ夫の言動

こんばんは!HSPのHikari☆です!

今日は元旦那のモラハラ夫からされたモラハラ言動について書いてみようと思います。


・「もう料理作らなくていいから。俺の好きな味じゃない」
→そう言いつつ作らないと不機嫌。


・「二日酔いで頭痛いから、朝から子供を泣かすな。」
→毎日飲み歩いて帰宅は午前様。子供達にも怒鳴るので、車の中で朝ご飯や支度をしていた。


・運動会の当日も朝帰り。なんとか運動会には来たが、声もかけられない位イラついている。
結局午前中で帰宅。


・基本不機嫌。外面はいいので、他の人にはイイ人に見られようと自分を作る。家では常にイライラ。完全に二重人格。



・他の家の嫁と比べる。「あそこの嫁は要領いいのに、なんでお前はこんなに要領悪いの?」と自分は全く家事育児をしないのに、言うことだけは立派。



・自分が暇な時だけ、急に「出掛けよう」と誘ってくる。用事あるからと断ると「もうお前らとは二度と遊んでやらないからな」と激怒。


・盆、正月はずっとゴルフかパチンコで、家にほとんどいない。実家への挨拶まわりも夫抜き。そのくせ、私が出掛けると不機嫌。


・年に数回気分でゴミ出しをしてくれるが「俺っていつも家事手伝ってていい旦那だよな」とあたかも毎日家事を手伝うように言ってくる。

・とにかくずっと不機嫌なので、心が休まらない。いつも「私なにか悪い事したかな?」と悩まされる。


・「俺が正常で、お前がおかしい。お前の為に怒っているんだからな。」が口癖。



何故こんな思い出して腹が立つよう事を記事にしているか。


それは、私は↑の出来事が普通の事で、ちょっとワガママな旦那だと思い、ずっとストレスを我慢してきました。


だから、これがモラハラだと気付くのにすごく時間がかかりました。


モラハラHSPのように性質なので変える事は難しいです。


もし今パートナーに↑の様な事をされている人がいたら、それはモラハラだよ!って知ってほしくて書いています。


モラハラは精神的虐待です。


それに気付かず、夫の言動でずっと精神的に傷つけられた結婚生活でした。


HSPの心優しいあなたは、普通の人より倍に傷いついてしまう危険性があります。


だからモラハラを受けて耐えてるHSPの方に知ってほしくて書きました。


あなたが悪い訳ではない!と。


長文読んで下さりありがとうございました☆

モラハラ夫とHSP

こんばんは!HSPのHikari☆です!

今回は私が何故離婚したのかについて書きたいと思います。


それは元旦那が「モラハラ夫」だったから。


我慢強く、よく気配りが出来て人に優しいHSPの私が離婚を決意しなければならなかった理由を書いてみようと思います。


HSPモラハラ夫は、「水と油」と同じ位相性が悪いと思います。


HSP→「思いやり」「優しさ」「無償の愛」「家族の幸せが自分の幸せ」


モラハラ→「支配する」「男尊女卑」「無視する」「見下す」「妻は奴隷」


このワードを比べただけで、合わなくて当然だったなと実感しました。


とにかく尽くしたいHSPと、支配しようとする夫。


結婚生活は最初は楽しかったですが、少しずつ旦那の本性が見えてきて、毎日が本当に地獄でした。


私の人生で一番の良い決断は「離婚したこと」だと今でも思っています。


詳しくはまた次回の記事で書いて行こうと思います!


長文読んで下さりありがとうございました☆

今までの私③

こんばんは!HSPのHikari☆です!

今までの人生、すべて嘘で固めた人生だったと言ってもいい位、本気で自分をさらけ出さず生きてきました。

いつもいい人でいるように心掛けたし、とにかく目立たないように、浮かないように、ハブられないように、ひっそり生きてきました。


でも、いつもストレスでいっぱいだった私。


心のどこかで、堂々と自分の意見を言える人を羨ましくもあり、苦手だなと距離をとってみたり。


それって結局我慢して生きてきたから、自分をさらけ出してる人が異世界の宇宙人みたいに感じていたんだと思います。


でも必ずそのストレスの反動は定期的にやってきて、ひどく落ち込み、自信をなくし、怒鳴ってみたり、自分の殼に閉じこもり話し合いを避けて生きてきた。


本当に他人から見たら、多重人格?って位掴めない人だったと思います。

今までの私②

こんばんは!HSPのHikari☆です!

幼少期から本当に苦痛の毎日でした。

だって友達が出来ても、心から楽しめない。

いつも頭の中は、

「私と居て楽しんでくれてるかな?」

「あれ?私仲間に上手く入れてる?浮いてない?」

と、心の中は相手の事ばかり気になって、本気で向き合う友達は本当に少なかったです。


私が一番嫌いだったのが、グループ分け。


二人組を作りなさいとか。

修学旅行で一緒に回る人を決めなさいとか。

そういう時、ペアが見つからなかったらどうしようという、恐怖は本当に当事者にしか分からないと思います。


みんなが楽しみな、体育祭、遠足、文化祭、席替え、どれもこれも


「一人ぼっちになったらどうしよう」


という苦しみがセットで頭の中にあり、いつもと違う場面は本当に苦手でした。

今までの私①

こんばんは!
HSPのHikari☆です!

今年一発目の記事です。

新しい年になったということで、HSPで苦しんで生きてきた私の過去について書いてみたいと思います。


私の母はとにかく家事が好きで、いつも家はピカピカでした。


そんな家で育った私は、洗い物が溜まったり、洗濯物が溜まったり、掃除をしないとすぐ汚くなる事を知らずに若くで結婚しました。


家事の経験のない私は、母が普通にこなしていた家事がいかに大変な事だったか、結婚してやっと気付かされました。


それに加え、HSPという厄介な性質もあり、新婚生活、家事育児、どれを取っても苦痛の連続でした。


まず、好きで結婚した夫との生活。


元々相手優先で生きる事しか出来ない私は、夫の顔色を伺い、朝から晩まで気の抜けない日々でした。


料理も自信がないし、掃除洗濯など、どのタイミングですればいいのか分からない。


1日中家事をしても追い付かない、そうこうしている間に夫の帰宅。


妊娠、つわり、出産、家事、育児、夫の借金の発覚、20代は地獄の日々でした。


夫にも本音をぶつける事もなく機嫌をとり、とにかく一人で頑張らなきゃと、家事育児に加え、夫の借金の返済の為に昼夜働きました。


普段から気持ちを相手にぶつける事が苦手な私は、ずっと不満を溜め込んで、それが溜まりたまって爆発する。


夫や子供に、そんな一面を時々みせては、


「こいつ頭おかしい」


と家族にも理解されず、自分でもよく分からない二面性に苦しんできました。

過去の自分に縛られない方法

こんばんは!HSPのHikari☆です!

今日は過去の自分に縛られない方法!について書きたいと思います。


まず、過去の自分とは、自分に対しての思い込みの事です。


例えば


「自分は自信がない」


「自分は落ち込みやすい」


「自分は人から好かれるハズない」


「自分は人見知りだ」

など、自分について勝手に持っているイメージがあると思います。


それは長年、自分の体質だったり考え方から出来た根拠のある思い込みだと思います。


ただ、その思い込みは自分の考えを狭めて、行動さえも変えてしまう。



「きっと」「どうせ」「私なんか」


こう何度となく色々な事を諦めてきました。


でもそれって、実は逃げてただけなんだって最近分かりました。


何故なら、行動してみないと結果は分からないからです。


最近の私は、


「やってみてダメでもいいじゃん」


「上手くいかなくてもいいじゃん」


「何を恐れてるの?自由にしたいようにしていいんだよ?」


「一歩前に進もう。自信なんてなくてもいい。こんな自分もかわいいな。」


「人に認められなくてもいい。人の為に生きてる訳じゃない」


「味方なんかいなくてもよくない?家族も友達もいるし、何も失うものなんかない」


「群れる事に意味なんてない。みんなに好かれなくていい。ぶっちゃけ嫌われてもいい」


「一人でも寂しくない。それより自分に正直に生きたい!」


自分のイメージは、考え方一つでいくらでも塗り替える事が出来ます。


今までは「自信がなくて、逃げてた自分」を「前の自分」として認めてあげる。


そして「これからなりたい自分を想像して、実行していく」


これに尽きると思います。


イメージの変換は、実は簡単だったりするんです。


「堂々として自信のある自分になる」


そう決めるだけでいいんです。


まずは、自分の気持ちを少しずつ変えることから始めてみて下さい。


自信がなくてもいいじゃん!それでも胸張って生きていきましょう!


是非気持ちの変換!してみて下さいね☆


そしたら


「あの人は、いつも頑張ってるな」


そう周りも認めてくれるようになります。


是非試してみて下さいね☆


長文読んで下さりありがとうございました!